平成28年。入試目前。

 みなさん、こんにちは。やさしい学習塾『 il campiello 』の加藤です。
 高校入試は私立の入試も終わり、残すは公立入試のみとなりました。私立専願の皆さんはいかがだったでしょうか?

高校入試組は・・・これからの勉強の仕方は・・・

 当塾の今年の高校受験生は残り6名。2人は私立専願で進路を決定して卒塾しました。「みんな公立を目指してもらいたい」という私の目標は達成できなかったのが残念でした。今は塾に残っている6名を全員公立に進学させることが私の使命です。受験生の皆さんペースを上げていきましょう。

 ここから先の試験勉強は難しいことに取り組むのは過去問を解く時と余裕がある時だけにして、まずは基本的な問題、簡単な問題の取りこぼしがないように練習するのが先決です。取るべき問題をミスなく早く解く練習に取り組んでください。

 練習での問題を解くスピードを超えるスピードは本番で出すことができません。本番で解ける問題を少しでも早く解きたいのであれば、いま練習しているときに早く・正確に解くクセを付けることです。

 3月の試験が終わり、皆さんが「受かったよ!」と言ってきてくれるのを楽しみにしております。

大学入試組は・・・理屈じゃない。試験まで一心不乱にやるしかない

 また今年の当塾の大学受験生は1人。お姉さんも当塾に通ってきており姉弟でのお付き合いとなっています。(お姉さんは長崎大学の工学部に現役で進学いたしました。)

 彼は中学時代はソコソコこなしてきましたが、高校に入ると学校の指導や塾の指導をものともせずに部活に燃えていました。2年生の冬に危機感をかすかに感じていた時にカウンセリングをしました。しかし、その後の指導でも「やります」「やっています」と言いつつ、提出物などは提出せず、大人の言うことを完全にスルーでした。

 「東京に行きたい。関東にある国立大学に行きたい」と本人が自分の夢を持ち危機感を覚えた後は、センター試験に焦点を合わせるも間に合わせてあげることが出来ませんでした。

 本人が「指導に乗っかってやればできるようになる」と気づいて本気スイッチが入った時には、スケジュールが後れてしまっていました。こういう時に自分の言うことを即実行させる指導力がない無念さに歯噛みします。この要因の1つには完全に1対1の指導となり、チームが組めなかったこともあります。

 現在は志望校を長崎大学へと変更しました。もう前期で合格するしかありません。後期のことを考えている暇はありません。残り2週間強です。現役で合格したければ死に物狂いでやるしかありません。

最後に

 私も毎年この時期はまだまだ学ぶことがたくさんあることを感じさせられます。皆さんの後押しができるように最後まで全力を尽くします。

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